いよいよFF14を始めることにした
2020年8月30日
FF14デビュー。頑張る。
FF14に手を出す
FF14始めました。
復帰でもなんでもなく、新たに始めました。
MMORPG自体の経験はありますし、数年やっていましたが、
人口減少や運営変更によるシステムの改悪などによりやめていました。
あとは、小学生の時の無茶ともいえる元気なコミュニケーション能力は今や見る影もなく、今は人と関わることが怖くて仕方ない。
それを克服というか、乗り越えてみたい気持ちがあったわけで。
FF14も以前から気になっていたコンテンツだったので、この機に挑戦してみようと思った次第です。
ゲームのシステム上、確実にパーティを組む必要がありそうなので、頑張っていきたいところ。
まずは操作に慣れるころから始めている段階。
予想以上な採取,生産系の充実さ
久々のMMORPG、とはいってもバリバリ戦いたいわけでもなく。
元々、前やっていたLaTaleなんかも、誘われればダンジョンにはいきましたが、そうでもなければさほどレベル上げをするでもなく、ひたすら釣りや炭鉱に籠って採掘ばっかりやっていました。
どちらも、当時はそれなりに金策になるものだったので、いざ「ダンジョンいって装備つくるぞ!」ってなってもどうにかなるレベル。
FF14をやり始めて、結構野良マルチPTは精神的にやられそうで億劫な感じではあるのですが、ギャザクラと呼ばれる採取,生産系のジョブを触ると、もう楽しいのなんの。
別に現状からは金策になり得るものはありませんが、ひたすら伐採したり採掘したり、料理を作ったり簡単な服を作ったり。
アレをやろうと思えば、素材を取りに別の職に切り替えて遠出をする。
もちろん手間ばかりですが、それが楽しい。