音楽ゲーム個人事情
毎週日曜日の記事更新。今回は音楽ゲームに関するお話です。
前半は入り。後半は主にKONAMI製の音楽ゲーム、BEMANI系に関してのお話。
好きなゲームジャンルに音楽ゲーム
まぁどっかに書きましたね。見てくれましたかね?
えぇ。音楽ゲーム大好きです。割とレースゲームと競うレベルで。もちろん両立してますけど….
でも音楽ゲームでも形態がたくさんありますね。とりあえず大きい括りで挙げると…
- 家庭用ゲーム機の音楽ゲーム(beatmaniaIIDX CS版等)
- アーケードゲームの音楽ゲーム(beatmaniaIIDX AC版, maimai等)
- アプリ系の音楽ゲーム(Deemo, Cytus, TAPSONIC TOP等)
これらに分けられます。
一応全部手を出したいなーと思って、それなりにしっかりとしたものであれば手を出しています。
Youtubeとかの動画を自動譜面生成で遊べるやつ、あれば除外しています。そういうものは取り上げません。
さて、ちょっとここから本題になる自分語りをします。
私の音楽ゲームデビューはアーケードゲームにあるKONAMI製の「jubeat」になります。
当時のバージョンは「jubeat knit」でしたね。APPENDだったかは正直定かではありません。ちなみに当時は中学生でした….
しっかりと当時のe-amuパスは残っています。
というか、ちょっと前まで普通に使っていました。
昔は現在の非接触ICカードのようにタッチするのではなくて、挿入していましたね。
だからよく好きな絵柄にするためにカードを削ってステッカー貼るなんて人も…
余計な話でしたね….
ただjubeatだけをやるわけではなく、同時にbeatmaniaIIDX(以下、弐寺)にも手を出すわけです。
当時は「beatmania IIDX 18 Resort Anthem」でした。
音ゲー自体は弐寺から知ったわけです。でも難しかった。今もだけど。
それからちょっとしてREFLEC BEATが稼働開始。
そりゃ新機種ですからやりますけど、対戦で負けて落ちるなんてやってられねーって思ってやりませんでした。
そしてSOUND VOLTEX BOOTH、いわゆる初代が稼働開始。
おぉ、エフェクトかかるの面白いし、ツマミ面白いなーって。
そこから音楽ゲームに対する認識が変わってきて、
とりあえずゲームセンターにある音楽ゲーム全部に触ってみようと思い始めました。
まずはポップンミュージック。
駄目だこりゃ。ボタン多いし離れてて台パンしてしまう….
今でも慣れません。
次にギタドラ。
ギターはいろいろ厳しい。まず指が短いからか全然弦が抑えられない。あとピック追いつかない。
ドラムはもう無理。いろいろ速いし場所も覚えられない。あと足が独立して動かない辛さ。
んでもってDDR。
体が動かない。そりゃ太ってますし、動きませんわ。でも楽しいんだよね。
でも踏めません。それでもたまにやります。
ダンエボ。
1人じゃできないです。友人と一緒の時によくやりました。
スコアとかどうでもよくて、ただ楽しかった。今でも見かけたらやります。疲れるけど。
あとはノスタルジアとか最近ではありますけども、それはやったりやらなかったり。
だってホーム店舗に置いてないんだもん。
さて。最後に。
割と私の中では音楽ゲームは命に近い部分があります。
結構音楽ゲームからいろんなジャンルを見つけたりしています。
今ではいろんな魅せ方をする音楽ゲームが増えています。
是非、いろんな音楽ゲームに触れてほしいです。いっぱい良いゲームがありますから。
ちなみにアプリ系でオススメは、Lanotaです。目が回ります。